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【マメ知識】車に貼られているマークの意味と気を付けたいこと【マメ知識】

2020-01-25

このマークは皆さんご存じかと思います。

初心運転者標識というもので、通称若葉マーク、初心者マークと呼ばれているものです。

普通自動車免許の取得後1年未満の運転者に表示の義務があり、表示義務を怠ると罰則があります。

 

このマークも見たことがあるという方が多いのではないでしょうか。

クローバー型をした高齢運転者標識は通称高齢運転者マークと呼ばれているものです。

2011年2月に登場したもので、それまでもみじマークと呼ばれていた、2色タイプのものに代わって登場しました。

現在のところ表示の義務や罰則はなく、70歳以上で身体機能低下が運転に影響を及ぼすおそれがある人に努力義務として表示を促しています。

 

あまり見かけないかもしれませんが、こちらは身体障害者標識で通称クローバーマーク、四つ葉マークと呼ばれるものです。

肢体が不自由であることを理由に、運転免許に条件が付けられている人が表示するマークで、こちらも表示は努力義務となっています。

混同されやすいのですが、車椅子マークは障害者が乗車していることを表すマークで、身体障害者標識とは別のものです。

 

最後にこちらです。

これは聴覚障害者標識です。とくに通称はないようです。

法令で定められている条件を満たし、普通自動車を運転することができる聴覚障害者が表示するものです。

該当者はワイドミラー(特定後写鏡)の装着とこのマークの表示が義務づけられています。

ただし、どちらも小型特殊自動車や二輪車での装着義務はありません。

 

後半の2種は見かける機会も少なく、どんな意味があるのか知らない場合もあるかもしれませんのでこの機会に知って頂けたら幸いです。

因みにこれらのマークをつけたクルマに対し側方に幅寄せや割込みを行うと「初心運転者等保護義務違反」となり罰則がありますのでご注意ください。

 

今回はこの辺で。