群馬初上陸!! 自己修復するコーティング
なんと傷を自己修復してしまうコーティング剤を始めました(^o^)
私生活の中でどうしても付いてしまいますよね!!
せっかくコーティングしたのに細かいキズで光沢が損なわれてしまうのもショックですよね(泣)
このコーティングは太陽の光で細かい傷を修復してしまうという魔法のようなコーティングです\(^o^)/
【マメ知識】フロアマットは3Dがオススメ【マメ知識】
車内の足元にあるフロアマットはどのようなものをお使いでしょうか。
今回は、お子様のいらっしゃるファミリーにオススメのフロアマットをご紹介します。
3Dマットとも呼ばれている、フチが少し上がっているマットです。
こちらはお子様が砂利を車内に持ち込んだ際にしっかりと受け止めてくれます。
材質が防水性のものであれば、飲み物がこぼれた際も被害が少なくて済みます。
材質だけにこだわっていても、形状が平らですと結局マットの下にまで影響が大きく出てしまうでしょう。
お子様が小さい時だけでなく、土の上で行うスポーツの部活に所属した際にも効果を発揮するはずです。
ライフステージに合わせたカー用品選びもご提案させていただきます。
今回はこの辺で。
【マメ知識】おすすめのドライブレコーダー【マメ知識】
昨今の煽り運転や事故の証拠として、ドライブレコーダーの需要が急激に増えています。
ディーラーでの新車購入でつけている方もいらっしゃると思いますが、既に車をお持ちの方は後付けになるかと思います。
様々なところで多様なドライブレコーダーが発売されていますのでなかなか選ぶのが大変かと思います。
弊社代表にどんなドライブレコーダーがオススメなのか質問してみたところ、ユピテル社のドライブレコーダーを挙げておりました。
理由は、機械が小さく車内がスッキリしているからだそうです。
メーカー問わず形式としては前方と後方を記録する2カメラがよいそうです。
事故にあったときに、前方と後方にカメラがあれば相手のナンバーや状況が記録できるという理由でした。
また、360度や720度のカメラは、横からの事故に対応できるそうです。
いずれも画質が低すぎるとナンバーなども読み取れないので、2カメラであれば25,000円程度、フロントカメラのみであれば15,000円程度以上であれば画質も性能も悪いものはないであろうとのことです。
その他、画面の有無、記録の仕方など色々な種類がございますので、ご相談しながら決めていくのもよいかと思います。
弊社では1カメラ5,000円、2カメラ10,000円で取り付けも承っております。
今回はこの辺で。
【マメ知識】自動車の保有台数【マメ知識】
一般財団法人自動車検査登録情報協会が自動車の普及率に関する調査を毎年しています。
自動車の保有台数は昭和50年(1975年)の調査開始以来増加の一途を辿っています。
県別の保有台数としてはTOYOTAのお膝元である愛知県がトップだそうです。しかし普及率は世帯も人口も多いためあまり高くありません。
弊社がございます群馬県は世帯当たりの普及台数が全都道府県中4位の1.625台となっています。
世帯人数が2.3人ほどなので普及率がとても高いことが分かります。
公共交通機関が発達していない群馬県では免許を持っている人は1人1台に近い感覚ですね。
そんな身近なお車を快適にお乗りいただけるようにGood Fieldは努力し続けて参ります。
今回はこの辺で。
【マメ知識】駆動方式の違い②【マメ知識】
駆動方式はFF・FR・MR・RR・4WDの5つというのは以前お話ししました。
今回はこの中で一般的なFF・FR・4WDについての特徴をお話ししたいと思います。
まずFFは駆動力を後輪に伝えるプロペラシャフトが不要になるため、室内を比較的広く作れることが利点です。
ですので、室内空間を重視する乗用車では最も採用されている方式といえます。
欠点としては、駆動輪と操舵輪が一緒になるため、最小回転半径が大きくなりがちで、アンダーステア傾向が強くなるといえます。
続いてFRは操舵輪である前輪に駆動力がかからないため、素直なハンドル操作を通じて感じる操舵感が得られることが利点です。
ですので、スポーツタイプの車に適した方式といえます。
最後に4WDです。フロントエンジンとリアエンジンがありますが、4輪全てに駆動力を伝えるので、滑りやすい路面などに強いのが利点です。
ですので、高速走行時の直進安定性や操縦安定性に優れている方式といえます。
それぞれの特徴を体感するには実際に運転してみることが一番だと思います。
今回はこの辺で。